目を開けたまま寝ていた
子猫の頃のこまりちゃん
さくらちゃんも子猫の頃に
目を開けたまま寝ていました。
目を開けたまま寝るのは
子猫の時だけかなと思っていたら
最近、チェルシーが
目を開けたまま寝ていました。
別の日のチェルシー
両目とも白目になっている??
チェルシー 「私の好感度が下がるでしょ!!」
昨日はペットロスに関するコメントを
複数いただきました。
わが家も7匹の猫を
虹の橋へ送っていますので、
お気持ちはお察しいたします。
7匹ともできる限り精一杯
お世話をしたはずですが、
後悔は尽きません・・・。
あの時にああすれば、
あの時にこうしていたら助けられたかもと
1日に何回も思います。
私自身はセルフカウンセリングや
セルフコーチングで
前に進むようにしています。
現在教員経験やいくつかの資格取得を通して
勉強したことをいかしながら
研修やカウンセリングの仕事を
させていただいています。
心理学やカウンセリングの勉強は
今も続けています。
ペットスロスのカウンセリングは
かなり難しいので
もっと知識を増やし、力をつけて
いつか皆様のご相談に
のれるように努力いたします。
今日も獣医さんに行きます。
今日も待ち時間が長いかな?
応援してくださっている皆様
どうもありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (3)
ペットロス、私も経験しています。
平成に入った春先です。
会社の旅行で九州に行く朝に急に苦しみだしそのまま息を引き取りました。
後ろ髪引かれる思いで行きました。
自分のせいで死んだと思い思い出す度涙が止まりませんでした。
家族には飛行機に乗るから何かの身代わりになってくれたんだろうと言ってましたがペットロスを抜けるのに3年掛かりました。
今でもペットは飼えないです。
猫は大好きです。
でも辛い思いは娘達に味わってもらうのはと思うと複雑です。
大事な家族を失う事は、なかなか立ち直ろうとしても、楽しかった日々を思い出して涙してしまいますね。
私も2年ほど前に、我が子のように可愛がっていたワンコとツラい別れをしました。小さいときから、病弱で子犬の時から月一度、晩年になってほとほと身体が悪くなれば、毎日のように病院へ通いました。亡くなった時の事を思い出しては、泣けました今でも悲しいですね。
猫ちゃんもワンコもほぼ全ての人間以外の子達は、赤ちゃんだったのにあっという間に、大人になって、年老いていくんですよね。私達の一生を駆け足で過ごしていく、だから毎日愛し愛され楽しい毎日を過ごすのだと思います。
ただ世の中を見れば、年老いたから病気になったからといって、捨ててしまったり保健所に持っていく人達もいます。
きっとペットロスになる人達は、最後まで可愛がって愛し愛されたんだろうな➰と思います。
今は、最後まで愛し愛され可愛がられて、私はあの子に幸せにしてもらったんだな❤️と感謝しています。自分にも良くやったと、満足も有ります。色々な後悔など有るかもしれませんが、最後まで愛し愛され可愛がった事を、自分は偉かったと思ってくださいませ😀
長々と書きましたが、これが私の今の気持ちです。