モモ 「療養中の体重管理は難しいよね。」

 

 

 

先日、読者の方から

 

「ヴィヴィちゃんの体重を減らさないように

 

心がけていることはどのようなことですか?」

 

 

という質問をいただきました。

 

 

 

 

 

ヴィヴィアンは元々は、よく食べる猫で、

 

体重は5キロ以上あり、

 

元アビシニアン、

 

現デブシニアンと呼ばれていました.。

 

 

 

腎臓病、シュウ酸結石症になってからは、

 

体重がみるみるうちに減ってしまい、

 

現在は3.9キロ~4,1キロです。

 

 

 

獣医さんから4キロを切らないように、

 

体重管理をしてほしいと言われています。

 

 

 

 

 

 

現在、食べさせているフードは、

 

ロイヤルカナン腎臓サポートセレクションと、

 

JPスタイルのキドニーキープを

 

中心に食べさせています。

 

 

 

獣医さんでいろいろなサンプルをいただき、

 

試してみたら、

 

この2種類しか食べませんでした。

 

 

 

 

キドニーキープはネットでは、

 

販売されていないないため、

 

獣医さんで買っています。

 

 

 

この2種類だけだと体重管理が難しいので、

 

 

 

 

 

サイエンス・ダイエット インドアキャット シニア

 

も時々食べさせています。

 

 

このフードは香りがよいので、よく食べます。

 

 

 

療法食の食欲がない時や

 

体重が減りそうな時に

 

食べさせています。

 

 

 

 

食欲がない時は、

 

ロイヤルカナン エクシジェント

 

トライアルセットも食べさせます。

 

 

 

小袋からもらえるのが、

 

楽しみなようなので、

 

目の前で袋からフードを出し、

 

いつもよりやや大げさに

 

「ほら!おいしいおやつだよ~。」

 

と、声を掛けます。

 

 

 

イベントのように見せることも、

 

食欲がない時は大事かも?

 

 

 

体重が減ると、他の病気を併発します。

 

 

 

亡くなったナナは、

 

元々、偏食だったため、

 

療養中のフード選びには苦労しました。

 

 

 

日頃からそれぞれの猫の好み、

 

好きなフードを知っておき、

 

食欲がない時に食べさせるフードを

 

いくつか用意しています。

 

 

 

また切り札のフードは、

 

最後に与えるようにと考えています。

 

 

 

こんな答えでよろしいでしょうか?

 

 

 

 

 

いやしい隊が匂いを嗅いでいるのは、

 

賞味期限が7月のため、

 

半額セールになっていたもの。

 

 

これは元気な7歳以上の猫に与えます。

 

 

 

 

ミー 「今朝は寒かったよ。」

 

 

 

新聞を取りに行ってびっくり~!

 

朝はもっと雪が積もっていました。

 

 

 

今日は新聞はお休みでしたね。(笑)

 

 

 

 

モモ 「もう一つびっくりしたことがあったよね。」

 

 

そうねぇ・・・。

 

 

マリンちゃんがプリンターの上から吐き、

 

パソコンの画面が暗くなってしまいました・・・。

 

 

 

薄暗い画面で、今朝は更新しました。

 

これって、直るのかな?

 

 

 

以前もルシちゃんにおしっこを掛けられ、

 

画面にマリモが現れたことが・・・。

 

 

 

こんなことがあったので、

 

液晶にはビニールをかぶせてあったのですが・・・。

 

 

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