チェルシー 「洗濯物の上に乗ってるのに、叱らないの?」


おかあさん 「うん、そうだねぇ。」


いつも優等生のルシアンが

珍しく洗濯物の上に乗っています。


普段は悪いことを何もしないルシアンが

こんなことをすると、

ちょっとおもしろいような、

嬉しいような・・・。


もう少し楽しませてあげようと

思っていたのですが・・・。


チェルちゃんに見つかってしまいました。


チェルちゃんは、

「納得がいかん!」

というお顔をしています。(笑)




レナ 「私が乗ってたら叱られるのにニャ。」


おかあさん 「そうかもねぇ。」



レナ 「どうしてルシちゃんは叱られないの?」


おかあさん 「うーん、どうしてかな。」



ルシアン 「日頃の行いかも?」


レナ 「それなら、仕方がないか・・・。」




先日、ご紹介した

ヴィヴィアンが療養している

2階の和室に入ることを

認められたひなたちゃん。


和室に入る時も出る時も

ふすまをガリガリしります。


1日に5往復くらい、

ドアガール(?)をしています。



ルシアン 「おかあさ-ん、出るわよ。」



ルシアン 「早くあけて~」


すぐにふすまを開けに行かないと・・・





ルシアン 「早く開けてよっ!!」


ルシアン様は

1日に10往復くらいなさいます・・・。


仕事の準備、大学のレポート書き、

雪かきもあり、忙しいから、

ふすま開けは・・・



手が器用な、さくらちゃんに頼もう!!



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