今日のブログは、

本物の家主が書かせていただきます。


この度のナナの件に関しまして、

全国のたくさんの方々から、

心温まるコメントをいただき、

本当にありがとうございました。


また、我々にも多くの励ましのお言葉を

いただき大変感謝しております。


ナナが病気になってから、

こんなにも多くの方々と

見えない絆で結ばれていたことを知り、

今さらながら、我々にとっての

ナナの存在の大きさを、

改めて考えさせられました。


振り返れば、病気が発覚し、

家主(おかあさん)が秋田県出張中に

緊急手術をすることになったナナと、

輸血要員としての

ティファニーとさくらとともに

北海道大学附属動物病院に

行った日のことが、

今でも鮮やかに思い起こされます。


ナナを預け、治療室を出る時、

扉の小窓越しに

ナナを見ることができました。


病室を出た私の方を

ずっと見つめていたナナの顔が

今も忘れられません。


あの時既にナナは我々との

別れを覚悟していたのかもしれません。


「手術のために、麻酔を打ってしまえば

二度と目を覚まさないかもしれない。」

と獣医さんに言われたナナが、

1週間で、奇跡的な快復ぶりを見せ

「今日は手術の必要がない。」と

聞いた時の喜びは

今でも忘れられません。


帰りの車の中で

「ナナ、本当に良かったなぁ」と

何度も言ったことを覚えています。



私が一番気に入ってるナナの写真は

今日の記事でアップした写真です。

パソコンの壁紙にもしています。

この写真は、

仰向けに寝ころんでる私の胸の上で

ナナが箱座りをしている姿なんです。


気むずかしかったナナが、

徐々に我々に心を開き、

いつしか、私が寝転がると

ナナがやってきて

私の胸にちょこんと乗って

箱座りするのが習慣となりました。


うたた寝しかけるナナに

「ナナはかわいいなぁ」と言ったり、

お尻を向けて座った時は

「向き違うから!」と

笑ったりしていた日々が

本当に幸せだったと思います。


「Cat has nine lives.」

という外国のことわざがあります。


「猫には9つの命がある」

という意味で、

猫のしぶとさを表したものなのだそうです。


あれだけ粘り強く頑張ったナナのことですから

1回目の命は終わってしまいましたが

すぐにでも生まれ変わって、

我々の前に来るような気がします。


もしかしたら、

その時は我々の前ではなく

ナナを温かく見守っていただいた、

皆さんの前かもしれません。


その時は、これまで同様ナナを

愛してやってください。


それまでは、

ナナのことを忘れないでやってください。

よろしくお願いいたします。


本物の家主より



ナナ 「おかあさんの膝の上も好きだったよ。」

この1行は

いつもどおり家主(おかあさん)が

書きました。


    

「猫だらけ」は元々、

本物の家主(おとうさん)が

書き始めたブログです。

おとうさんが忙しい時だけ、

私が書いていましたが、

いつのまにか私の日課になりました。


ランキングのバナーは替えずに
ナナちゃんの写真を使うことにしました。




 「猫だらけ」







ツイッターは nekodarakesan