昨日は虹の橋にいる

モモの誕生日をお祝いしていただき、

どうもありがとうございました。



わが家の20匹の猫たちは

みんな個性豊かなので、











モモちゃんも

そこそこやんちゃさんでしたが、

それ以上に個性が強い猫が多くて

モモはあまり

目立たなかったかもしれません。（笑）



チェルシー「まさか子猫にご飯を取られるなんて。」


子猫のモモは日に日に

いろいろなことを覚えて

めざましい？活躍ぶり。（笑）



こまり「あの子、おもしろそうね。」


こまりんがーがさっそく



こまり「そう。そう。そんな感じよ。」



モモに猫砂袋の破り方を

教えるこまりちゃん



モモちゃんは

こまりちゃんの指導を受けて

さらにめざましい成長ぶりを

見せました。


ただあまりにも成長ぶりの度が過ぎて



こまり「やりすぎよ。」

モモ「えっ。」


モモの折れ耳の向きを見ると

師匠のこまりちゃんが

想定外の怖い顔。



こまりちゃんの目力が

自分以上に強くて



モモ「すみませんでした。」


と、謝りました。


でもまたすぐにやらかして



こまりちゃんから

もっと怖い顔で

また叱られてしまいました。（笑）



こまり「私にも責任があるわ。」


モモちゃんを

いつも見守っていた

マリンとこまり。


2匹の視線の先には

モモちゃんがいました。



ボスにだって



遠慮なく、猫パンチ～。



モモちゃん、

「猫だらけ」での暮らしは

楽しかったかな。



昨日は26度、

湿度が10％も下がったので

北海道らしい夏の1日でした。



昨夜の

『LOVE LOVE あいしてる
　最終回・吉田拓郎卒業SP』は

いい番組でした。


久しぶりに吉田拓郎さんのお顔を

拝見できて嬉しかったです。

番組の最後の拓郎さんの表情は

忘れられないでしょう。

これからもずっと記憶に残ると思います。


吉田拓郎さんが

演奏されているお姿は

昔と変わらない印象を受けました。


拓郎さんの曲を初めて聴いたのは

1972年発売の

『結婚しようよ』でした。


この曲は曲調も歌詞も

当時としては斬新で画期的な曲でした。

今も春になると

聴きたくなります。


『旅の宿』も好きでした。

当時は歌詞の意味が

よくわかりませんでしたが、

名曲でしたよね。


そして昨夜の

『硝子の少年』は最高でした。


KinKi Kidsの歌に

バックダンサーが

木村拓哉さん、

生田斗真さん、風間俊介さん。

「やっぱりジャニーズはかっこいい。」

と思いました。


『硝子の少年』は

初めて聴いたときから好きで

CDを買いました。


透明感があるKinKi Kidsが

歌っていたことが

一番よかったと思いますが、

この曲のメロディがとても好きです。


今もこの曲が好きなのは

どうしてだろうと思っていたら、

作曲された山下達郎さんが

「フォーリーブスを生きたママたちと、

今まさにKinKiを生きる娘たちとが、

時を越えてつながる何かを

表現できたらと思い、

この曲を作りました。」

というお話を最近知って

納得しました。

今日は暑くなるようですね。
お健やかにお過ごしくださいませ。

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