さくらに寄り添って寝るメルシーは
明日で生後7ヶ月になります。
毎週、成長しているような気がします。
何センチくらいになったのかな？
高校の家庭科で使うために
昭和49年（1974年）に買った物差しで
計ってみましょう。
この物差しは
学校に持って行くのは
長くて面倒でしたが、
「猫だらけ」では
役に立っています。
大型猫の大きさは
この物差しと比べると
皆様に伝わりやすいでしょうか。
メルシー「あっ、物差しだ。」
メルちゃん、起きたようです。
この物差しは
メルシーのお気に入りです。
手を伸ばして
物差しをつかもうとしているのか、
ただの寝起きの伸びなのか・・・
何だろう？
と思って見ていたら
メルシー「また明日ね！！」
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コメント
コメント一覧 (6)
たぶん夜中から未明にかけてだと思いますが
言うのもアリだと思います
夜中に来ます。
何時に来ても毎回、2階の窓から見ています。
窓から見ていることに気づくと、遠慮がちに置いていきます。（笑）
いや〜
遠慮がちでも置いてかれるの迷惑ですよね
個人で排雪業者頼んでるんですもの おかあさんとこ
除雪車の人
おんなじとこ担当してるみたいで顔見知りになって
直にお願いした方が確実でしたよ〜
最初は市役所に言ったけど
あてになるわけないですから
メルちゃんすごいわ
すでに当時のさくらちゃんと変わらないぐらい笑
これからのメルちゃんの成長が楽しみでなりません😄
除雪車のモヤモヤ
ホントにわかりますよーッ！
腹立ちますよね！
うちは県道と市道の角地
除雪車の業者も違い
横に川があるので市道の方は川に落としていってくれてますが
きれいに雪掻きした自宅と隣の営業車停めてる駐車場の間口の前にゴリゴリした雪の塊
凍結した朝は泣きそうになりました
今年は大丈夫でしたが
何年も前に朝方４時５時に除雪車のゴーッて音聞いたら飛び起きて外へ出ていって除雪車の人にお願いしましたね何度か
それからはゴリゴリなくなりました
逆に入口のとこキレイにあけてくれるように
その ものさし母屋にありましたね。
私が生まれる前の子どもたちは
使ったんでしょうかね。
旦那の妹さんたちが使ったみたいですね。
私の頃は、メジャーだったような
気がしますね。
お裁縫セットっていうものが、ありましたね。
３丁目のポチとたまが描かれていた
お裁縫セットでしたね。
私の息子たちのは、それよりも
コンパクトな３０cmくらい四方形で
その中に、お裁縫セットが入ってるんです。
今の子供たちには、裁ちばさみは
入ってないんですね。危険だから…。
多分、学校で貸し出しするのかな？
この物差し、何十年も大活躍してくれています。