先日、ユニクロ感謝祭で買った
ヒートテックのハイソックス
3足で990円
メルシー「私はこれがいいわ。」
おかあさん「そうなのね。」
ネネ「私もこれがいいわ。」
おかあさん「へぇ、そうなの。」
色と折り方の違いが
猫にもわかるのか、
2匹とも同じソックスの上に
乗っています。
おかあさん「どうしてそれがいいの？」
ネネ「それより耳が大きく写っていない？」
そうかも。（笑）
メルシー「どうしてグレーばかりなの？」
おかあさん「猫毛がついても目立ちにくいからよ。」
メルシー「なるほどね。」
家の中ではくソックスは
好きな色をはいていますが、
外出する行き先によって
玄関で
猫毛がついていても目立ちにくい
グレーか白色かパステルの色の
ソックスに履き替えます。
メルシー「靴を履く前にコロコロをするよね。」
おかあさん「するね」
靴を履く前に
コロコロを掛けます。
靴を脱ぐ場所に行くときは
念入りにコロコロします。
猫毛がついたときの対策や
猫毛がついたときに
目立たない色を選ぶより
猫にさわらせないで
猫毛がつかないようにした方が
いいのですが、
猫のかわいい手の動きや
楽しそうな表情を見たら
「猫毛がつくから乗らないで」
とは言えませんよね。
ただし、こんな表情になったら
要注意です。
おかあさん「何か企み始めた？」
メルシー「そんなことはないよ。」
何年か前の話です。
買ってきたばかりのセーターを
リビングで撮影していて
途中で席をはずして
リビングに戻ってきたら
セーターがなくなっていました。
セーターは
リビングと和室の境に運ばれていました。
容疑猫は
なんと優等生のルシアンでした。
羊毛に反応したのか
スリスリしていました。
スリスリするくらいなら
よかったのですが、
よく見たら
穴があいていました。
新品のセーターなのに・・・。
ルシアンは
「セーターに愛をこめた」のだろうと
思うことにしました。
その瞬間、私の心の中には
郷ひろみさんの
1974年発売の
「よろしく哀愁」のＢ面の
「セーターに愛をこめて」の前奏が
流れました。
「セーターに愛をこめて」と
「夢を破らないで」と
「夢で会おうね」の前奏は
当時も今も、
この前奏を聴いたら
特別な気持ちになります。
ファンの皆さんはどうですか？
そういえば
「セーターに愛をこめて」の
ラジオドラマの録音が
残っているかも。
（以前、撮影した写真です）
今朝は3度、
雪がうっすらと降りました。
これから気温が下がって
夜には氷点下になるそうです。
お花から皆様によい気が届きますように。
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コメント
コメント一覧 (4)
座布団1枚あげてください！(笑)
イントロでときめく気持ち、わかります！
私は 「夢で会おうね」で なんともいえず胸がキュンとなります。
「夢を破らないで」では 胸がざわざわします。
何十年経っても 乙女のような気持ちにさせてくれるひろみさん♡
同じ曲で同じようにときめくことがわかり、興味深いです。
好みが似ているから起きる現象なんでしょうか。
この3曲は何年経っても、心が揺れます。
「夢で会おうね」と「君と眠れたら」は
今でも眠れない時などのBGMになっています
その時代のアルバムのあんな歌、こんな歌、いろいろ思い出しちゃいますね
ありがとうございました。
秀逸なアルバムが多かったですよね。
ひろみさんの声に合った曲ばかりで、魅力的、魅惑的でしたよね。
「君と眠れたら」の前奏も曲も大好きです。
今でもよく口ずさみます。