悲しいお知らせが続きます。
溺愛猫的女人さまのお家の
ノルウェージャン・フォレスト・キャットの
鷹男君が1月29日12時28分
虹の橋へ旅立ちました。
2007年の秋
東京へ行った時に
溺愛さま宅で鷹男くんに会いました。
威厳を持ち、
とてもかっこいい猫さんでした。
毛の色がチェルシーと似ているので
どこかで血が繋がっているかもと
親近感がわいた猫さんでした。
私がお宅に伺った時は
鷹男くんはエリザベスカラーをしていました。
溺愛さまが鷹男くんが食べやすいように
食事のお手伝いをされていて、
とても大事に育ててもらっているなぁと
思いながら見てました。
大事な大事な鷹男くんと
お別れすることになり、
溺愛さま、
さぞお辛いと思います。
鷹男くんの
ご冥福を心よりお祈りします。
コメント
コメント一覧 (6)
追悼記事をありがとうございます。
まだまだ寂しさにどんよりしてしまうのですが、手のかかるちびっこはいますし、闘病中の爺さん猫達、外猫ファミリーの給食当番もあるので辛さが紛れています。
またぜひお近くにお越しの際には、お立ち寄りくださいね。
以前、小さい時からのお話を読ませて頂き、本当に大切にされ愛されている鷹男君を知りした。愛されるためにこのお家に来たんだなーと思いました。
おかけする言葉も見当たりません…
鷹男君のご冥福をお祈り致します。
この頃、溺愛様のブログを訪問していなかったので
記事のタイトルにビックリしています。
今までブログでファンになった子達を見送ってきましたが
やはりたてつづけは辛いです。
一番辛いのは飼い主様ですけれども・・・。
お空の上でアンジェロ君に出会って一緒に遊びまわってと
思うのが精一杯です・・・。
ご冥福をお祈りいたします。
生きものとくらすいじょうは
覚悟(決意)をしていますが
家族の1人と思って暮らしています
残念 無念 家族を失う思でしょうね。
鷹男くん、かっこいいです。
アンジェロ君と同じように、今頃きっと虹の橋でたくさんの猫ちゃん達と遊んでいますね。
ご冥福をお祈りします。